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1日遅れましたがハッピーハロウィン!
ちなみに上のは私が書いた落書きです。(恥
これ見る人が見たら分かるかもですが、あるものをパクってます。(堂々と言うな
でもまんまじゃないんで大丈夫かと。(そういう問題?
さて、昨日やっと3週間の実習が終わりました。
保育科なので幼稚園に行ってたのですが、いろいろ大変でした。
でもやり甲斐がありました。
向いてないかとも思ってたんですが、やっぱり子どもと関わる仕事がしたいな~と思いました。
また明後日に文化祭の発表があるので見に行ってきます。
一緒に練習したのでどうなるか非常に楽しみです。
というわけでこれから更新を再開したいと思います。
しかし今後は就活が本格的に始まるので
また更に亀更新になるかもしれませんが、長い目で見守って頂ければ嬉しいですm(_ _)m
では今日はこの辺で!
いや~どうもどうも。お久しぶりです。
こんなに間が空いてしまったのは訳があります。
えー実はワタクシ、ただいま3週間の実習の真っ最中でして。
それが10月いっぱいまであるのですよ。
なのでなかなか忙しく、更新する暇がなかったんです。
と、言い訳しておきます。(オイ
そのお詫びに!
本日novelに『遅刻の理由』をUPしました。
はい、これが前に言ってたパラレル小説です。
やっと何とか完成しました。初パラレル。
長いので2話に分けました。
いやしかしパラレルって難しいね!
もうパラレルものは書けないかもしれん。
そんくらい難しかった~!
なのであの、設定とか性格とかいろいろ矛盾があっても
ツッコまずに生温かい目で見守ってやってくださいm(_ _)m
しかしこれ、思ってた以上に長い話になっちゃったな…(汗
しかも全く進展してないという…。笑
あ、ちなみにこれ2人は両片思いな設定でよろしく

でもどっちかというとナミ→ルフィみたいな感じが強いですが(笑
あ、そうそうアニワンのことですが。
オープニング変わったんですね(遅
ウィーアーになるとは聞いてましたが…うん、ものすごく微妙(;-_-)
いまいち迫力がないし、何だかな~って感じ。
ま、いいですけど。(いいんかい
次回はどうやら11月9日放送みたいですね。かなり間が空きますね。
といってもうちの地方は1週遅れなんで来週もあるんですけど。
アニメもけっこう原作に追いついてきてたんでここでちょっと休むのもアリかも。
50巻の内容まで来てるもんね。
最近かなり焦らし気味な展開で苛々してたし、これで改善されるといいけどな~。
という訳で今は本誌の方は見る時間がないんで、WJ感想もここまでかな。
これを機にまた元通りコミック派に戻ろうかな。
でも他のメンバーに何らかの動きがあればまた見てしまうかも(笑
それまではしばらく目の前のことに集中します(`・ω・´)
○ルナミSS (※パラレル設定)
「あ~また遅刻だな、こりゃ」
目覚まし時計はもう8時半を過ぎている。
大学の授業は9時から始まる。
家から車で30分かかる道程では到底間に合わない。
だがルフィにとって遅刻はいつものことだ。
「ま~いっか。飯いっぱい食ってからだ!」
あまり焦った様子もなく呑気にそんなことを思う。
ルフィが家を出る頃には既に9時を回っていた。
『遅刻の理由』
車に乗り込みいつもの通学路を辿る。
が、生憎の渋滞でなかなか進まない。
ルフィはしかしそれでも焦らなかった。
のんびり鼻歌を歌いながら進むのを待った。
ふと助手席側の窓に目をやると
窓の外に見たことのある姿が映った。
その人物と目が合った時ルフィはあっと声を出した。
「ナミ!」
窓を開けるとルフィは掛けていたサングラスを外し呼びかけた。
「ルフィ!?」
歩道を歩いていたナミは途端に驚いた表情になった。
「今から学校か?」
「えぇ、そうだけど」
「んじゃ送ってってやる!乗れ!」
「え、いいの!?」
「ああ!」
そう答えるとナミはラッキー!と喜んで助手席に乗り込んだ。
* * *
「久しぶりね、ルフィ」
「ああ、大学入ってから全然会えねェもんな~」
おれの言葉を聞き、はっとしたようにナミが口を開く。
「そうだ、もしかしてあんたもこれから学校なんじゃないの?」
「おう!」
「おう、じゃないわよ!それじゃ私の学校と方向が正反対じゃないのよ!」
「分かってるよ、うるせぇなー」
「私はあんたを心配して言ってるの!大体あんたこの時間じゃ遅刻じゃない!」
「あれ?じゃーナミもひょっとして遅刻か?」
「あんたと一緒にしないで!私は今日は10時からなの。」
「なんだ、そうなのか」
「…ねぇ、私はいいから降ろしてよ」
急に小さくなったナミの声におれは首を傾げる。
「え?なんでだ?」
「だって…あんた遅刻しちゃうじゃない」
「いいんだ」
「いいわけないでしょ!あんた少しは真面目に…」
「いいんだ」
ナミが言い終わる前に口が勝手に開いた。
「どーせ遅刻するならお前といた方が楽しいだろ?」
ししし、とおれが笑うとナミの頬が赤くなった気がした。
「…そういう問題じゃないっての」
小さく文句を言いながらもナミは少し嬉しそうだった。
車をUターンさせてナミの大学へと向かう。
久しぶりのナミとの会話は楽しくて、
やっぱりナミといると落ち着くな~なんて
おれは話しながらもそんなことをぼんやりと思っていた。
昨日は私がこの世にデビューして20周年の日でした\(^O^)/
そう、私は世間的には大人と呼ばれる年齢を迎えたのです!拍手~!
ありがとう!!(←誰も祝ってねぇ
ワンピを読み始めた頃はルフィよりも年下だったのに
気付けばもうゾロやサンジまでも追い越してしまいました。
時が経つのって何て怖ろしいんだろう((;゚Д゚)ガクガクブルブル
それだけ長い間ワンピが続いてるってことだよね。
そう考えるとすごいな~!
え~なかなかSS更新できずスワン、スワン

前に言ってたパラレルも一向に終わりが見えません(←
ここを見てくださってる方が果たしているのかどうかすら激しく疑問ですが、
私自身が悔しいので何とか頑張って完成させようと思います。
あ~ルナミが恋しい…
本誌じゃナミも出てこないしな…(泣
ルナミルナミルナミルナミ!!
○ルナミSS (詩?)
空の上の太陽よりもさらに遠く
眩しい彼はただ自由で。
私には太陽よりも手に入れることは難しいのだと思う。
それでも──。
「お前はひまわりみたいだな」
それでも、精一杯手を伸ばして
届いて欲しいと願うのは。
いつでも太陽だけを見つめて
全身でその光を吸収しようとする
私が向日葵のようだからか。
ただ、そのひだまりを。
(向日葵の花言葉なんて、あんたは知らないだろうけど。)