ONE PIECE 船長至上主義、ルナミ中心テキストサイト。
×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
○ルナミSS (詩?)
空の上の太陽よりもさらに遠く
眩しい彼はただ自由で。
私には太陽よりも手に入れることは難しいのだと思う。
それでも──。
「お前はひまわりみたいだな」
それでも、精一杯手を伸ばして
届いて欲しいと願うのは。
いつでも太陽だけを見つめて
全身でその光を吸収しようとする
私が向日葵のようだからか。
ただ、そのひだまりを。
(向日葵の花言葉なんて、あんたは知らないだろうけど。)
-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+
久々の更新。
これはもう随分前に考えてたものです。
確か高1か2?くらいの時に授業中にふと妄想して浮かんだ話だったような。
小説というかほとんど詩に近いってほど、ものっすごい短いですが。
SSというよりはSSSぐらいかな。(←そんなのあるのか?
なんか私の中でルフィは太陽でナミは向日葵ってイメージです。
まぁ、小説サイトさんを巡ってみるとありがちな感じですが(笑
ルフィとナミって何となく似てるな~って思うのですよ。
例えるならルフィが朝陽でナミが夕陽、のような。(例え多いな)
同じだけど何となく表情が違う。空気が微妙に違う。
向日葵と太陽もそれと一緒で、
何となく似ているような気がするのです、私は。
だからこの二人は見ててなんかほっとするんだろうなー、と。
あれ?何言ってるかよく分かんなくなった(汗
ひまわりの花言葉って有名ですよね。
「あなただけを見つめてる」
花言葉ってどの花もぴったりで、付けた人を尊敬します。ほんと。
PR
この記事にコメントする